千舟歩道橋(大阪市港区港晴3丁目)

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道路をクルマで走っていて目につくもの。交差点名標識以外にも屋外に設置され名前が書かれている構造物がいくつかあります。
そのひとつが横断歩道橋です。
大阪市内にある横断歩道橋でどんなものがあるかちょっと調べてみよう、とネット検索してみると、ネーミングライツ募集対象歩道橋一覧というものが出てきました。
「歩道橋ネーミングライツ事業」について、大阪市建設局のホームページから引用します。

歩道橋ネーミングライツ事業について
大阪市建設局では、管理する歩道橋を自主財源確保の観点から有効活用し、得られた収入を道路の維持管理等に活用することを目的として、歩道橋の通称名の命名権(ネーミングライツ)について、事業の趣旨に賛同し、契約料を負担いただく企業等(以下「パートナー企業」という)を募集しています。
歩道橋ネーミングライツ内容

  • 対象となる歩道橋に、企業名、商品名(企業ロゴ、マークの使用も可能)を含む通称名を命名することができます。(ただし、正式名称は変更しません。)
  • その通称名を対象となる歩道橋の桁部分に表示することができます。(下記参考資料をご覧ください。)
  • 対象となる歩道橋のパートナー企業であることを、自社の管理する媒体(ホームページ、出版物等)で表示することができます。

『大阪市建設局歩道橋ネーミングライツパートナー企業募集について』から引用

この「ネーミングライツ募集対象歩道橋一覧」を見ていると、歩道橋の「形式等」を分類しているのが目につきます。



特殊
×

T

出てきた順番に書き出しました。これらが「形式等」です。
「特殊」は様々な形があるのだろうと想像出来て、他は見た目ですぐにわかるようになっているのだろうなと予想します。
スタンダードな、という表現が適切かどうかは分かりませんが、最も多い形式がⅠ型です。
このⅠ型の中に「千舟歩道橋」というものがありました。
西淀川区ではなく、港区港晴にある歩道橋です。西淀川区の住民に「千舟歩道橋」と言ってみると、多分「そんな名前の歩道橋はない」という答えがありそうだな、と予想してみたりしています。
この「千舟歩道橋」のすぐそばに「千舟ラーメン」というラーメン屋さんがあり、このネーミングは多分「千舟歩道橋」から来ているのだろうなと感じますが、このあたりが実は千舟という地名であったりして、そこから名前につけたのかも知れません。お店に訊いてみないと本当のところはわかりませんが。
ただ「千舟」という地名があったのかどうかはちょっと調べてみたいです。