「松竹撮影所」(NHKドラマ『浮浪雲』)

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ドラマの撮影場所についての話です。マニア向けだと思います。

NHKドラマ『浮浪雲』第1回から。「江戸 品川宿」と大きなテロップがあります。
NHKドラマ『浮浪雲』第1回から
撮影場所は、京都市の「松竹撮影所」。

松竹撮影所公式サイト。伝統を守り挑戦を忘れず本物を世界へ。 映画・テレビドラマなど映像制作を約1世紀にわたって手がけてきた松竹グループの映像スタジオ、映像プロダクションです。京都にスタジオ(京都撮影所)と制作プロダクション、東京に企画制作プロダクションを持っています。

朝ドラ『ばけばけ』も「松竹撮影所」で制作されている場面が多いので、それとの兼ね合いも少し気になるところです。『浮浪雲』の引用画像の中央に映っている建物は、『ばけばけ』で「山橋薬舗」として使われているもの。画像は朝ドラ『ばけばけ』第37回から(↓)。
朝ドラ『ばけばけ』第37回から

実際に行ったことはありませんが、ドラマの映像と航空写真から、建物の位置関係がだいたい把握出来たりします。

ドラマのロケ地に関する短い記事です。マニア向けかとも思ったのですが、一般受けするかも知れません。 朝ドラ『ばけばけ』第19回の静止画像。明...

追記します。
「青田塾」の場所が特定出来たのでGoogleの航空写真で示します。画像は第1回及び第2回から。
NHKドラマ『浮浪雲』第1回から
NHKドラマ『浮浪雲』第2回から
Googleの航空写真です。「青田塾」が中央に来るように配置したのですが、ご覧になる環境によっては違うようになるのかも。

大きな木が1本ニョキッと生えているところに「青田塾」の門があります。

最初の引用画像を再掲します。
NHKドラマ『浮浪雲』第1回から
テロップ「品」の右、文字2つ分くらいのところにある蔵(窓2つ)が目印で、「青田塾」はその隣(裏)です。

ちなみに、「青田塾」の隣にある蔵は、現在放送中の朝ドラ『ばけばけ』では明治の東京という設定の通りにも映っていました。画像は『ばけばけ』第17回から。奥の斜めに見えている蔵です。
朝ドラ『ばけばけ』第17回から

(2026年1月26日追記)