ドラマの小道具に関する短い記事です。マニア向け。
朝ドラ『本日も晴天なり』第143回の静止画像。喫茶「モンパリ」の店内です。奥に置かれているのはオープンリールデッキ。




デッキ本体とリールにあるロゴがソニーっぽい感じ。
古い機材に詳しい方ならこのピントが合っていない画像からでも「これは〇〇(メーカー名)の×××(型番)だ」とお分かりになるのだと思いますが、私は詳しくないのでネットの情報で調べてみました。
この中にある「TC-8750-2」が正解だと思います。定価550,000円。ソニー最高峰のオープンリールデッキで、実は知っている製品でした。
https://audio-heritage.jp/SONY-ESPRIT/player/tc-8750-2.html/>
もう50年も前になりますが、心斎橋の「ソニータワー」(か、ソニーショールーム大阪)に、この550,000円もする「TC-8750-2」の実機が置いてあったのを覚えております。
『本日も晴天なり』の中で「TC-8750-2」のリールが回っている(テープを再生している)シーンがありますが、テープスピードは「38cm/s」ではなく「19cm/s」のようです。
スゴイものを見せていただきました。
他に気づいたことがあれば追記します。
看板とは全然関係のない話です。
ソニーのショールームは、現在国内では東京・銀座と大阪梅田にだけあるようです。
以前はお台場にもありましたが...