朝ドラ「河瀨西洋料理店」の看板

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朝ドラ『なつぞら』のオープンセットに出てきた看板に関する話です。

NHK連続テレビ小説『なつぞら』の番組公式ページに掲載されている「新宿大通り」のオープンセットに、ちょっと魅力的な看板があるのに気づきました。

昭和30年、咲太郎を探すため十勝から上京してきたなつと富士子が圧倒された「新宿大通り」のオープンセットです!

河瀨西洋料理店
画像を拝借します。
看板には右から左への横書きで「河瀨西洋料理店」、左から右への横書きで「RESTAURANT KAWASE」と書いてあります。
まだドラマ本編には一度も登場していませんが、右から左へ書くこと、そして「瀨」の字が旧字体であることから、もしかすると戦前からある看板なのかも知れないなと想像されて面白いです。

そしてこの「河瀨西洋料理店」の看板は、『なつぞら』以外の朝ドラで使用されたことがあるのではないのか、と考えています。
「轟木時計店」看板(花子とアン)
『花子とアン』第85回です。
一昨日、「轟木時計店」看板(朝ドラ)で書いた「轟木時計店」の隣にある「西洋御料理」の懸垂幕があるお店に設置された看板です。

看板に書かれている文字は全く見えず、使われている色も判りません。
しかし長方形プラス上中央部分に半円形の突起ありという本体の形状が酷似していて、「西洋御料理」は店名そのものです。
「轟木時計店」の看板が『なつぞら』に流用されたので、この「河瀨西洋料理店」の看板も同様に使用されたのではないのかなと想像しています。
全然違っているのかも、なのですが。


「河瀨西洋料理店」の看板は、『なつぞら』本編に第95回でやっと出てきました。
朝ドラ『なつぞら』第95回から
1958年(昭和33年)の東京・新宿という設定です。