ドラマで使用された看板についての短い話です。マニア向け。
NHKドラマ『手塚治虫の戦争』(2026年8月12日放送)から。戦時中の大阪です。左にある立て看板に注目します。

切り取り画像。

右は「買溜めは敵なり」、左は「戰地の兵隊を思へ」。当時の日本国内にはこれら文言が記された看板があちこちにありました。
これらの看板は『カムカムエヴリバディ』で揃って使われていました。場所は岡山市にある「旭丘町商店街」です。「戰地の~」は左手前の方、「買溜め~」は右奥に置かれていました。。画像は『カムカムエヴリバディ』第9回から。



同じ文字が書かれた同種の看板ではなく、それぞれが同一の個体だと思われます。
他に気づいたことがあれば追記します。
コメント
「あかにし」の看板が目立ちますね。
その赤にし(字が変換できません)家が全編を通して、主人公一家とどの時代でもどこかで縁のある家になるとは。
えびすこ様
コメントありがとうございます。
「あかにし」は、そこで売られていた商品がとても魅力的でした。小道具マニア的に、ですが。
岡山・京都を通じて同じ役者さんが演じていらっしゃったので、ずっとヒロインたちのそばにいてくれたなという印象です。