「名護中央公民館」(朝ドラ『ちむどんどん』)

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ドラマのセットに関するごく短い記事です。

朝ドラ『ちむどんどん』第49回から。ヒロイン暢子の妹・歌子(上白石萌歌さん)が、精密検査を受けるべく母の優子とともにやって来た東京にある病院の待合室です。
朝ドラ『ちむどんどん』第49回から

この病院内のセットは、それより前の第38回で「名護中央公民館」として使われていました。
朝ドラ『ちむどんどん』第38回から
朝ドラ『ちむどんどん』第38回から
歌子が応募した「アマキレコード新人発掘オーディション」の予選会場なのでした。

後に「名護中央公民館」は、歌子が三線を民謡教室の場として使われました(↓いずれも第75回から)。
朝ドラ『ちむどんどん』第75回から
朝ドラ『ちむどんどん』第75回から
2ヶ所/延べ3回だけですが、いずれも歌子との関係が強い場所として使われています。