尼崎市のこと

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看板とは直接関係のないことを書きます。西淀川区のネタです。

当店のある大阪市西淀川区は兵庫県尼崎市に隣接しています。阪神なんば線出来島駅から神戸方面の電車に乗ると次の駅が「大物(だいもつ)」で、この駅は尼崎市にあります。
「大物」の次が「尼崎」で、この尼崎駅近辺にはアーケードのある商店街がありけっこうにぎやかな街です。
飲み屋さんも多く、夜にネオン街を見ると一種壮観に思う時があります。あくまでも地元西淀川と比べての話ですが。

2015年に出来島小学校の同期会を地元住まいの連中と企画し、8月のお盆休みに先生方をお呼びして尼崎市内の比較的大きな居酒屋で行いました。
どうして地元出来島でしなかったのかというと、同期会を行うのにたとえば50人入れるお店がなかなか出来島近辺にないからなのでした。
それが尼崎まで「出れば」簡単に見つかります。
2次会も尼崎の同期生が経営しているカラオケ店で行うなど、とても便利なのでした。
阪神電車は特急も停車するので、遠方から来ていただく恩師にも、地元出来島でするよりも声をかけやすいということがありました。
(「阪神電車なんば線出来島駅から梅田に行く時」で出来島駅から尼崎に出ることを書いています)

西淀川区でも、阪神なんば線、特に出来島駅利用者に限っては「尼崎市に引っ張られる」度合いが大きかったです。
それは先に書いた大勢で飲食する店というのもありますし、ちょっとだけ大きな本屋さんや、図書館や大きな病院という暮らしに必要な施設が西淀川区にあるそれらよりもっと便利なものがあることが多かったというのがその理由です。
それでも昔はともかく、今では西淀川図書館も新しくなって蔵書も増え大変便利になり、県立尼崎病院(大物にありました)が移転して少々行きづらくなったのと前後して福駅前に千船病院が移ってきたので大きな病院はとりあえず確保されています。

しかし50人入れるお店はなかなかない。
こればかりは仕方ないのでしょうが、また同期会をすることがあれば今度は地元出来島あたりで行いたいと思います。

ちなみに神戸本面へクルマで仕事に行き、阪神高速ではなく国道43号線で帰って来る際、阪神大物駅(尼崎市)からそう遠くない「東本町」あたりまで来ると、私は「帰ってきたな」と感じます。
「東本町」の先を右へ大きくカーブしながら坂道を登ると左門殿川を越えて佃町(大阪市西淀川区)に入るのです。
まだ尼崎なのに帰ってきたと感じる。
そう、私にとっては尼崎市も地元という印象です。