ドラマの小道具についての短い話です。
今日本放送が始まった朝ドラ『ブラッサム』の静止画像。ヒロイン・葉野珠(加賀まりこさん)の部屋に置かれたラジカセです。「昭和57年 1982」の表示。
ラジカセはソニーの「CF-1980」。「スタジオ1980」(studio1980)で憶えている方もいらっしゃるでしょう。
大阪局制作の朝ドラでは、『ちりとてちん』(2007年度後期)で使われていたのが印象的です。画像は『ちりとてちん』第1回から。

『ちりとてちん』以外では、『スカーレット』(2019年度後期)で、ヒロイン喜美子の一人息子である武志の部屋に置かれていました。画像は『スカーレット』第105回から。


『ブラッサム』で使われた「CF-1980」は、『ちりとてちん』や『スカーレット』で使われたのとおそらく同一の「個体」であると思われます。
ちなみに、AK制作の『おかえりモネ』(2021年度前期)でもソニーの「CF-1980」が使われていたのですが、こちらは別の「個体」なのだろうと思っています。
ドラマの小道具に関する短い記事です。
朝ドラ『おかえりモネ』第62回から。「汐見湯」の中です。棚の上に置かれているラジカセにご注目ください...
(ソニー「商品のしおり」1976年3月発行から)
何か気づいたことがあれば追記します。
(ソニー「商品のしおり」1976年3月発行から)
コメント
ブラッサムの1週目が終わりました。
加賀まり子さんはどこから出るのかと注目しておりましたが、1週目の第1回の冒頭から出ていましたね。
松たか子さんふんする秘書は実在の人がモデルでしょうか?
だとするとモデルの人はいまご存命しているのかも。
えびすこ様
コメントありがとうございます。
『ブラッサム』第1週の放送が終わりました。
秘書の方も実在のモデルがいらっしゃいますね。
残念ながら2023年にお亡くなりになっています。
『おしん』と同じように、過去を思い出すドラマとして描かれるのでしょう。
半年間、楽しんで視聴したいです。