ドラマの小道具に関する短い記事です。マニア向け。
朝ドラ『舞いあがれ!』第63回から。「IWAKURA」の社長であるヒロイン舞の父・浩太(高橋克典さん)が使う机の上です。透明のビニールマットの下に名刺が並べられています。
下の名刺を切り取り補正した画像。
「東大」と「摘路」、そしてマークらしき部分の「HO」は間違いないでしょう。
どこの誰の名刺なのか、なんとなく分かりそうな映像が第25回にありました。
新社屋で看板を取り付けた直後の「IWAKURA」社長と従業員たちです。左のスーツ姿の男性は金融機関の職員。持っている紙袋に注目します。
「HO」のマークが同じなので、下の字はほとんど読めませんが、7文字あるので名刺の「東大」と合わせて想像すると「東大阪信用金庫」だろうと思われるのです。
名刺画像を再掲します。
「東大阪信用金庫/摘路町支店(または摘路支店)」職員の名刺で、担当者である左の方(大西職員)の名刺なのかなと思われます(↓第62回から)。
「東大阪信用金庫」の大西さんについては、ひぞっこさんのツイートを引用させていただきます。
#舞いあがれ【久保山知洋】社名変更した株式会社IWAKURAのお披露目会にギリで間に合った東大阪信用金庫の大西誠を演じるのは 久保山知洋さん。最近の出演だと #おちょやん「お父さんはお人好し」の長男・米太郎を演じる坂本浩二、その前は #スカーレット 丸熊陶業に十代田八郎と同期入社した藤永一徹。 pic.twitter.com/4BEsdgPi5H
— ひぞっこ (@musicapiccolino) November 4, 2022
信金職員・大西誠を演じていらっしゃる久保山知洋さんは、『おちょやん』や『スカーレット』にも出演されていましたね。
分かりやすい映像と的確な情報をさっと出せるひぞっこさんのツイートはいつ見ても素晴らしいと感じています。
コメント
東大阪信用金庫、実在していました。
(地元で、当時から口座があって今も後身の信金⬇と取引があります)
昭和54(1979)年に枚岡(※)信用金庫と合併して阪奈信用金庫になりました。
その後、八光信用金庫(本店・八尾市)と合併して大阪東信用金庫、さらに大阪市信用金庫に吸収されて今は大阪シティ信用金庫です。
余談ですが、布施市・河内市・枚岡(※)市が合併して東大阪市が誕生しました。
朝ドラ好き人 さん
コメントいただきありがとうございます。
確かに!
「東大阪信用金庫」は実在していたのでしたね。
過去においても全く存在しなかった架空の信金だと決めつけてしまっておりました。
ご教示いただき感謝します。