「淸丸」(清丸)看板(朝ドラ)

シェアする

朝ドラで使用された気になる看板についての話です。マニア向け。

現在放送されている『エール』第7回からの画像です。
朝ドラ『エール』第7回から
右奥に見えるこの看板は、その名前を知っておりました。
朝ドラ『エール』第7回から「淸丸」看板
「テンマイビール」ではなく、「淸丸」の方。

『なつぞら』で電柱に取り付けられた「淸丸」看板がありました(『なつぞら』第31回から)。
「淸丸」ではなく新字体で「清丸」。書体も異なっています。
斜めを向いた男性の顔のようなイラストはそのまま使われているような感じです。

「清」と「丸」の間にローマ字で「KIYOMARU」と書いてあり、一番下には「堂地製薬」の文字が。

上の放送回より先に部分的に大きく映っていました(第27回から)。

朝ドラ『なつぞら』第27回から
「堂地製薬」ではなく、旧字体を使った「堂地製藥」ですね。

『エール』と『なつぞら』に出てきた「淸丸」(清丸)看板は、いずれもワープステーション江戸が撮影場所なので、もしかするとこちらにずっとある看板なのかも知れません。

ちなみに、「大正十二年 愛知・豊橋」と説明の文字がある画像のこの建物。朝ドラ『エール』第7回から

『なつぞら』で「轟木時計店」としてその看板が掲げられていた建物です。
朝ドラ『なつぞら』第4回から
(朝ドラ『なつぞら』第4回から)


朝ドラ『エール』第16回から
『エール』第16回で、『なつぞら』と同じ看板(と建物)が映っていました。昭和4年の福島県・川俣という設定。看板の位置(電柱)は違っています。