テレビドラマの小道具についての短い話です。
8月12日に放送されたNHKドラマ『手塚治虫の戦争』のセット展示が大阪放送局で行われているのを知り、14日に行ってきました。
番宣のポスター(↓)。
入口です(↓)。

入口付近に設置されていたキャラクターパネルの複製(↓)。ドラマで使用されていました。知っているキャラクターがやはり多いです。




ドラマで使われていた机。小道具マニアにとっては魅力的なアイテムがたくさん置かれていました。
(例えば、傾斜台の向こうに週刊少年ギャグサーカスがちらっと見えています)
特に大きなスペースを使って展示されていたのが原稿関係です。




POINT 5 「エイジング加工」のパネルに書かれた文字をテキスト化しました。
POINT 5 「エイジング加工」
ドラマでは2種類の「ロストワールド」原稿が登場する。
ひとつは、主人公が少年時代に描いた原稿(左)。
もうひとつは、30年後に見つかる原稿(右)。
30年後に見つかる原稿には経年劣化を表現するため
まず紙自体を、黄色い劣化の色合いで印刷。
それから「絵」を印刷し、エイジングした原稿を表現した。
実に細かい部分までこだわって作られているのだなとしみじみ感じます。
小道具マニアならすごく喜びそうな、「これは‼」というレアな一品がいくつもあり、とてもウレシかったです。
セット展を見た後、淀川右岸ロケの場所(夜の堤防で高良健吾さんと葛西健蔵さんが会話をするシーン)へ行ったのでした(↓)。
コメント
キャラクターパネルにはおおむね1970年代半ばごろまでの各コミックのキャラクターがいますね。
「陽だまりの樹」での手塚先生ご自身の先祖がモデルの人物はいないですね。
「陽だまりの樹」は1980年代に入ってからの作品なので。
えびすこ様
いつもコメントありがとうございます。
手塚作品はとても多いので、全部は読んでおりません。
でも今回ドラマを観て、またそのセット展に接して、あらためていろんな作品を読みたくなりました。