コーリン鉛筆削り№6000(朝ドラ『ちむどんどん』)

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ドラマの小道具に関する短い記事です。

昨日書いた【三菱鉛筆「BOXY」鉛筆削り】の続きみたいになってしまいますが、朝ドラ『ちむどんどん』で使われた別の鉛筆削りについて。東洋新聞社で「坊や」として働くヒロイン暢子(黒島結菜さん)が鉛筆削りで鉛筆を削っている場面(第37回から)。
朝ドラ『ちむどんどん』第37回から
切り取って補正しました。
朝ドラ『ちむどんどん』第37回から
手動式の鉛筆削りですが、かなり古いなという印象です。
同じ型の鉛筆削りを探したところ、割と簡単に見つかりました。オークション相場検索サイトです(↓)。

コーリン鉛筆の№6000という鉛筆削りで、型番で検索すると多くの画像が出て来ます。

コーリン鉛筆カタログ化計画】というブログを運営されている方が、この鉛筆削り№6000についても記事を書いていらっしゃいました(↓)。超美品で驚きます。色は『ちむどんどん』で暢子が使っていたのと同じあさぎ色。

前回のエントリーで、『京都文具探訪』という本に紹介されていたコーリン鉛筆削りNo.6000。やっぱり家にありました!レトロで、でも今でもかっこいい箱の中には、以下のものが収められています。・本体・本体といっしょに袋に入れられたタグ・説明書・検査カード・机に固定するための金具←クリンプと言うんだそうです(by Nikic...

私の場合、コーリン鉛筆はあまり馴染みがなく、高級鉛筆の「ハイピアス」も殆ど知りませんでした。

コーリン鉛筆は1997年(平成9年)に倒産していますが、タイの会社は存続していて、国内でも2009年に「コーリン色鉛筆」という会社が設立されました。復刻版の鉛筆が生産されたりもするので、楽しみにしているファンの方も多いはずです。