ドラマのロケ地に関する短い記事です。マニア向けかとも思ったのですが、一般受けするかも知れません。
朝ドラ『ばけばけ』第19回の静止画像。明治19年の東京。

朝ドラではお馴染みの撮影場所です。京都にある「松竹撮影所」。
Googleマップの航空写真から切り取ったものを引用します(180°回転させているので南が上)。

道の奥に方にある斜めの建物が特に目立ちます。
この通りは過去に大阪放送局で制作された朝ドラにときどき登場します。
『あさが来た』(2015年度後期)では「加野屋」のある通りとして。画像は『あさが来た』第22回から。

『おちょやん』(2020)では京都にある「鶴亀映画京都撮影所」として(第30回から)。

『ばけばけ』の「松竹撮影所」で撮られた映像について、他に気づいたことがあれば追記します。
追記します。
『わろてんか』(2017年度後期)でも「松竹撮影所」での撮影があったのでした。画像は『わろてんか』第6回から。


この木が映るシーンが『ばけばけ』第33回にありました。

現在放送中のNHKドラマ『浮浪雲』も「松竹撮影所」で撮られています。

(↑『浮浪雲』第2回から。反対側からの撮影)
そして、「松竹撮影所」のセットに合わせて作られたスタジオセットについて。ヘブン先生が(結婚する前に)住んでいる家は「らうそく」の看板がある蝋燭問屋の前を左へ曲がったところにありました(↓『ばけばけ』第37回及び第58回から)。


でもこの第58回のカットはスタジオ撮影なのです(↓)。
レンガ塀や広告、そして大八車等が同じように設置されているのですが、蝋燭問屋の屋根が異なっています。
気づいたので書いてしまいました。。
(2026年1月20日追記)